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番組を流したまま寝てしまっていた。夢の中でお坊さんのような人が低い声で抑揚は無いお経を唱えている。その声だんだん大きくなって、というのは意識を向けたので大きくなったのですが。何を唱えているのかお経の中身に興味を持った自分がいたので。しばらく聞いていたら意識がふっと途切れて、ハッとして目覚めた。眠りから覚めた自分は部屋の中にいて、テレビの音が聞こえてきて、身体を動かして起き上がったのだけれど、お経を読み上げる静かな音がこちら側まで来ていて、あるいは私が両方に渡ったままいて、テレビの音声とその声とが重なって同時に流れていました。
おー重なっとるよー、と思いながらいましたが、夢の方がやがて消えていきました。今こっち、こっち、ものの世界だよ、って意識したというか。ものの世界の耳から聞こえてくる音と、もうひとつの音は耳じゃ無いところで聞いている音なのだと思います。が、体感上は、同時に同じように聞こえているかのようでもありましたが、夢の音は残像のようにしばらく私の中に残っていました。あの声の有り様というか存在感は忘れないだろうな。

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2019.04.20 Sat l 夢の時間 l COM(0) TB(0) l top ▲

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