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いくつかに分断されていた大蛇のようなさらに大きな黒っぽい生き物が、街中の多くの車が走っている道路を一方向に向かって勢いよくうねるように速い速度でぐいぐい進んでいく。途中様々な車にぶつかりながらものともせず暴れ狂っているかのようにも見える蛇。先頭を行くは頭部から少し伸びたあたりで切られているもの。また長細く作られた飾り彫りをしてある頑丈な木箱に胴体の一部が詰められているらしいものが、木箱ごと頭部を追いかけるように道路を転がるように暴れながら進んでいく。長い間それぞれがバラバラに固定されていたが今は解かれたようだ。私は空中からも見ているが、違う側面では車に乗っている状態でもあって、頭部が走り抜けていく際に私の運転している車にあたり、車のドアの壁をスーッとこえて一部がそこにあって、私の右足がそれに一瞬触れている。
泳ぐように走りながらどんどん取り戻すように元気になっていくその生き物が、迷うことなくひたすらに向かうその先にあるのは海。

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2019.03.12 Tue l 夢の時間 l COM(0) TB(0) l top ▲

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