「それ、子供が言ってた言葉そのまま、です!」 と思わず気が付いてしまったお母さん。
お子さんが「ムリ」って言うのだそうです。自分が日常の中でよく思ってることだったのです。
自分がいつも忙しすぎる日常の中で否定的に思ってしまうことがあって、それはいったい何だろう?何でだろう?と考えて取り組んでみたところ、ついに一つ目の発見をしました。
お母さんであるOさんは、多忙な中で求められるさらなる出来事への対応や求められる様々な要求に思えるものに対して「無理ーっ」って思うことが多いのだそうです。そう思いながらなんとか采配を振るいこなしてしまう自分のことを「スゴイじゃん!」と嬉しくも思うのだそうです。しかし、自分の内側との出会いはなかなか進まず、用事ばかりに追われてしまう。結果的には本当に肝心なことを脇に置いたままであったことに後で気が付かされ、いっぱい頑張って乗り越えてきているはずなのに「なんかぜんぜん出来てない」と愕然とする…落ち込む…の繰り返し。それを止めたいということで様々な形でここ最近取り組んできました。
自分自身とがっつり向き合って本当の自分に出会いたい、けどそんな本当のになんて出会いたくない、今のままでいいじゃん…そんな両方の気持ちが確かにあるんです、と二つの感情を自覚していると言うOさん。ワークの中での今回のとあるちょっとしたきっかけでさらにハッと思い出したようです。
それは自宅での風景。それやってよというお母さんの言葉に、お子さんが「ムリ」って言って抵抗したことに対して「それ無理じゃなくって、本当は○○なんじゃん」とまるで真実を明かしたかのようにお子さんに向かって言っていたその自分の言葉とその言いっぷり、相手に向かっての言葉の放ち方に行き当たりました。子供に向かって「ごまかしてるけど、それって本当は○○なんじゃん」と言ってたのは全くもって今の自分のことでした!と。
自分が、誰より自分こそが○○なんじゃん!と気が付いてしまったようです。Oさんは、自分の内側に、心動かされる発見をしたのです。自分の持ち物である感情の、とある姿を見つけたのです。
これも「突破」ですね。ブレイクスルーです。数々のそれらを思い出して検証していったり、新たな現場で体験したりはこれからです。夏の宿題、ひとつ見えてきたようですね。


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2017.07.13 Thu l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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