さて、七夕過ぎて、9日満月ですね。ここしばらく賑やかしい空模様…なのだと思う。力がどこにどのように向かうのかということは重要で。怒りという感情ひとつとってみても、その表現によっては、誰かを潰すためなのか、誰かに自分のことをわからせたいからなのか、ということがあります。自分の持つ怒りに自分が意識的に向かっているのか、あるいは時に正当化しつつ無自覚に相手にぶつけたいのか、良い悪いではなく立ち止まって振り返ってみようとする気持ちを持っているかどうかがポイント。
はたまた実はもとは同じエネルギーであっても、環境や他者に何とかしてもらおうというのではなく、自らに目的がしっかりあって、力強くそれを実行して押していくというものにも変容が可能なのが私たち人間の可能性です。これは自分自身との出会い方という日頃からの姿勢に表されることになります。
可能性という存在は、ただなんとなく気にしながら待っていたとしてもいつまでたっても迎えには来てくれないでしょう。だからこそ無自覚にも待ち続けていると、自分に可能性というものがあるのかないのか外に求め、やがて迷い悩むことになっていきます。それは自己不信を強化していくものになりやすいでしょう。漠然とした期待感というものが自分の可能性との出会いを削っていきがちです。
可能性という存在は、自らが追い求めて行動を起こしていくことで出会うことが可能になるもの、発見の喜びでしょう。ただ夢想するばかりではなく実際の体験が重要です。

2017.07.08 Sat l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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