とあるテーマ性を持って継続しているワークの最中でも、一度立ち止まる、というようなことが必要な場面に出くわしたりします。現在個人セッションの形で進めているタロットパスワークの現場でも「立ち止まる必要のある状態」ということが起きます。
それは悪いことが起きているのではなく、学びが出来ていないのでもなく、そのままさらりと通過せずに自分自身をよくよく見る、という細やかさを学ぶ時間です。さらには、自分の感情との出会い方や捉え方、どういうことがどういった意味になるのか、というようなこと様々を座学で知っていくという時間を必要とする時も訪れます。
知ったことはさっそく自宅でトライして迷ったりわからなくなったり思い出したり、という行ったり来たりも度々起きるわけですが、これは普通に起きることです。通過点で起きることです。不安に呑まれたままになって繰り返しているいつもの積み重ねから手を離したままになってしまわぬように、何度も頭で知ったことを実際に繰り返し実行していき、段々と血を通わせていきます。自分のものになるまでそれは続きます。
自分の変容に手間暇かけるということの意味の大きさは、実際に実践し続けている中でより変化していくでしょう。自分を変えていくことが、より多くを知って気付いていくことが、様々を突破していくことに繋がっています。その日常の積み重ねの場に自分を置くことができるかできないかは、今ここを生きている自分自身の自分に対する意思次第。それは例えば、次から次へと思い悩むか淡々と積み重ねるか、という行動にも表れるでしょう。何かを信じることの信じ込んでいることの、その無自覚なものが人生に与える影響の大きさは、考えている以上にとても大きいでしょう。
過去現在未来の自分を助けることができるのは、成長し続けてゆく自分です。

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2017.05.20 Sat l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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