環境に対して繰り返すネガティブな自分の様々な発言を、それはいけないこと、と自分を責めて一人で苦しむ前に、自分の言葉として何が出てきてしまうのか言わせてみて自分がそれを聞くという時間を持ってみるといいでしょう。実際に相手に直接言うのではなく、です。でも、相手や環境などに対して言いたい文句や不満や欲望など、を自分に言わせてみるのです。それを集めてみましょう。紙に書くといいです、忘れないように。感情が揺れるような出来事があった日には取り組みやすいかもですね。言ったり書いたりしているうちに熱が入って本気になってくるかもしれません。少しの時間それもいいでしょう。必要なのは自分から出てくるもの、をまず体験することです。
こんなにもそんなこと考えているのか、とか、そんなにも強い感情だったのか、など、自分自身に驚くこともあるかもしれません。それもジャッジせずに自分の中に「ある」「あった」ということをまずは認識するという体験をします。
実は自分の内側から出てきたたくさんのそれらの言い分は、奥底にいる自分が他人にではなく表面の自分自身に言っている言葉、だったりします。自分が自分にかなりな状態でものを申している状態を発見するチャンスです。
自分が自分の様々な感情を受け止めるということがうまくいっていなくて、自分(頭)ともう一人の自分(感情)が相反する状態のまま放置していたり、強い自己否定で自分とぶつかっている状態などが考えられるということです。あるがままの自分ではなく、いい人でいなければならない、正しくなければならない、と力を入れて頑張り過ぎている体験がある方に多いかもしれません。
自分では難しいとか、判別不能だという場合には、セラピストを頼りましょう。他者からの影響で信じ込み食べてしまったものは吐き出すことが可能です。これらをほどいてゆく道はあるのです。

2017.03.10 Fri l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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