信じてきた世界から卒業してゆくこと、それは新しい信念体系への移行ということですが、自分に染み込んでしまっているものから離れてゆくために必要なのは「それを見る」ことを自らの意思ではっきりと望み、求めることです。どうもこれまで通りのままのやり方ではもう駄目らしいということを自覚することです。
私たちは確かに望めば変わることができるけれど、その際に必要なことは「整理整頓」でありある意味「捨てる」ということです。未来を歩くのに必要なものを選び、必要以外のものは手放すということが、容易にできるのか難しい状態なのか、自分の今を確認しましょう。
たとえて言うなら、これまでの自分の古い習慣を手放していきます。古い考え方を手放していきます。古い対人関係の運営の仕方を手放していきます。ということが必要です。そのためには、必要なものとそうでないものに対してはっきりした態度を自分がとれるかどうかということが肝心です。
ようするにこれは「引っ越し」です。変えることが目的であるなら、あれもこれも持ったまま過去のまま未来へは移行できないのです。仕分けして後始末をきちんとしてスッキリと旅立つのか、あれもこれも始末を付けられずにぐだぐだにしてしまうのか、自分のこれまでを思い出してみるといいでしょう。このままでいいか、そこから変える必要があるのか、自分のいつもの慣れている動き方を観察しましょう。
これは新しい宇宙に渡りをつけるってことについて、その実践のお話です。理想で終わらせるのではなく、確実に起こすことについてです。

2017.03.05 Sun l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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