感情解放ってどういうこと? という質問を時々聞きます。感情を解放することを考える、自分が怒っているかを考え込む、というのは違うんですか?という聞き方もあったりします。
まず最初から難しくするのはやめましょう。というのは、感情解放についての意味を知ってしまいたいということに集中することから離れてみましょう。それさえ分かれば、なんとかなれる、ワケでは無いからです。
自分の感情がわからないと、自分に言い張っている場合、例えば、ただ自分が今満ちているのか不足しているのか、どう思っているのかが本当には自分にもうすでにあって、それを自覚できるんだよってことなのかー、と、胸に手を当てて、どう? って自分に尋ねながら、じーっと自分から湧きあがってくるものを否定せずに感じてみる、待ってみる、自分に注意力を向ける、というような練習から始めるくらいのがちょうどいいかもしれません。すでに答えは本当にはそこに存在しています。
自己否定や、環境からの否定をたくさん抱えている状態の場合は、許しを「外から来るもの」として待つ傾向があります。誰かに許されたい、誰かに認められたい、と言いつつ、誰も認めてくれない、誰も評価してくれないという感情を溢れさせていたりします。認めてくれる人さえいれば、認めてくれる環境さえあれば、と思うようですが、実際にはそれは起こらないでしょう。なぜなら、本当にはそれは自分から自分への「感情の言葉」だからです。自分が自分に叫んでいる想いがいっぱいいっぱいになっている状態、なのです。
という場合もありますので、自分でワークしてみてワケわからなくなってきたという場合には、ぜひ専門家の助けを借りてください。助けを求めるということは、自発的な自分へのアクションのひとつを選択した自分自身の発生です。自分のことをよりわかるために行う行動であるということを意識しながら、ほんのちょっと一歩を進むといいですね。

2015.11.16 Mon l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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