ひとりで居る時に、自分の感情と出会うということに意識を向けることはできるけれど、他者という存在が出現している最中に、ましてやその相手との出来事が起きている最中に、自分の「今ここにある感情」にフォーカスするのってとっても難しい!っていうお便りをいただきました。
そう、その通りですね。ひとりで居る時は内省できるのに(様々に気が付けるかどうかは別として)ということのようです。他者とかかわる中で、今、何感じてるか、ということをたくさん練習するといいでしょう。
また、練習法としては、静かな一人の部屋でだけやると特化して、内省をしない、ということです。忙しい最中に自分を見る練習が必要なんですね。感情を感じる必要があるんです。なぜなら、過去のパターンをうっかり使って対人関係を運営してしまうのが私たち人間だから、です。自分を変革したいなら、環境を変えたいなら、そういう時期に入ったと感じている時なら、今ここに居る自分の感情に積極的により近寄るぞ、という意識を持ちながら練習することが必要です。
例えば、本当は怒っているのに、笑って愛想よく返事をしていた、なんていうことはよくあることのひとつです。過去のパターンを使って人間関係を運営し続けようとしていた、ということに気が付けた人は、大きなチャンスを手に入れたのです。次に向かうことができるきっかけをもう手に入れたということなのです。
次のステップは、流されずに立ち止まること、です。

2015.07.03 Fri l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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