仲の良い人とは必ず言い合いをします。喧嘩、に見える場合も少なくありません。しかしそこにあるのは、わかりあうための、というベースがあります。なので、言いたいことを言います。聞きます。怒っている相手の話を聞きながらどの位置からだとそう見えて、そう感じて、どう思ってしまうのかを、集中力を使って探したりします。
信じている世界が違うのは、育った環境や見たり聞いたりしてきた具体的なことから当たり前のことです。だから自分が信じている当たり前のことを押し付け合う場合は、わかりあえないという結果が待っていることになります。でもそれ、望んでいるわけじゃないんだっていう人も多いですよね。ならば、お互いが違うものを見たり聞いたりして大人になってきたことを理解し、お互いの特徴を知ろうとするコトから始めてみましょう。相手の思考、感情、言動などの成り立ちに興味を持つということです。
意見し合うのは、お互いを下げるためじゃない。お互いが否定し合うことでは無い。それは理解し合うための歩み寄りのひとつである、ということを自分がまずはしっかりと意思しているかどうかは大切なことになるでしょう。
そうするとね、わかってくれない、という発言が簡単には出ないものとなる、ということも言えると思います。一緒に泣いたり怒ったり笑ったりしていく日々がお互いを育てていくことなんだなって、少しずつ信じられるようになっていくでしょう。

2015.05.16 Sat l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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