例えば、怒りが溢れてくるときに、どうしても正当化したい自分というものが出てきたりします。そういう時には環境や他者を否定することで自分の言い分を成り立たせようという言動が発生することになります。説明は増え言葉数は増えます。
まずその時、興奮してたのかどうか、思い出してみましょう。冷静じゃなかったなら、どこかに解決を待っているテーマありです。自分のお世話をすることが先決。
わかってくれないという感情は、誰もが様々な場面で体験したことがあるはずです。周囲が、あの人が、自分をわかってくれないという感情です。そこには文句が付いてきます。自分は正しい位置にいると言いたげな内容になっていくでしょう。
そういう感情はあるよね、ということを認めてしまいましょう。人間だれもが聖人君子ではありません。傷ついたりがっかりしたりするものなのです。それでいいのですよね。ワケが悪いわけじゃない、人間はもとより溢れる感情の生き物なんです。
ただ、その傷をこれまではケアすることも知らず放置して、そのままいつしか忘れてしまうところまで来てしまった、ということを自覚して拾っていきましょう、ひとつずつを、ということなんです。過去の出来事にある感情を世話をしていく中で、今現在の感情を自覚してケアしていく中で、自分自身との出会いが進んでいきます。
包容力と呼べるものかもしれません。自分を責めない、否定などしない、あるがままあるように、自分を包み込む自分がいつしか知らず生まれるでしょう。

2015.03.12 Thu l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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