他者がまるで自分の鏡のように見える時がありますよね。そこに表現されたものは自分の内側に内在しているものでもあって、そこはかとなく受ける刺激。それは嬉しい感じではなくって、嫌な感じに近い。自分を映し出すものは時に痛いものだったり嫌悪したくなるものだったりすることは少なくない。
そういう出来事にぶつかった時は、実は気が付いて、内側を模索して見つけて味わって、ようやっと手放すことが出来る、という流れを体験できるチャンスのお知らせでもあります。積極的に取り組むか関係無いものとする判断を採用し逃げ切るか、それはいつだって私たち本人に任されているものです。実際は逃げ切るというのは難しいことだなと私は思いますが。
なぜかというと、占星術で見ていくとわかるのですが、メンテナンスの時期というのは必ずだれにでもやってくるから、なのですね。それまでのままでいいのか、変わることを受け入れてアクション起こすのか、と、数年周期で問われるのです。先送りを選択した場合は次の時期に内容が積み重なっているということになって、より大変になっていくとされています。今お話しているのは、例えば、土星についてですね。生まれた時の土星から見て90度の位置に土星が来る時期と180度の位置に来る時期、そして重なる時期(サターンリターン)です。
私たち人間は同じままで居続けるということは出来なくて、ずっと変わり続けていく存在です。環境も肉体も精神も感情もそうなのだと思います。意思をもって変わることを進めていくのか、流されながら変わりゆくのか、あるいは抵抗し続けるのか、私たちには本当にいろいろな歩き方があるものだなと思います。

2015.02.10 Tue l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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