興味を持ってしまうということは欲求ですから、その存在を否定しては対象から離れられないままということになります。欲求を無視したり否定したりすることは、逆に執着を生み出すことに繋がるでしょう。本人にはその欲求の自覚がない、ということにもなります。これが正面ではなく影にした欲求です。
どんな欲求でも。実際にそれを行うかどうかは別として、感情の存在を自らが受け入れて自覚するということが、欲求がバケモノ化していかない重要なポイントです。例え膨れ上がったとしても、自己を否定することはありません。専門のセラピストの手を借りつつ、自己の感情解放をほんの少しずつ実践していくことです。
日常で出来ることとしては、自分を見る自分という視点を育て続けていくことを練習していくといいでしょう。まずは、自分、を見る自分、というところからです。感情に同化している自分は、それになりきっているため、自らを見ることも出来ない状態です。ここから一歩次に進むこと、その練習が新しい未来を作っていくことになると思います。

2014.11.02 Sun l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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