今日は誘導瞑想の会でした。そこから感じたことを少し。
思考を使って取り組もうとすると、解けぬ迷いの世界に突入することがあります。それはグルグルの世界。
自分の感情に責任を持つことに取り組んでいくと、自分の無自覚な感情がどのように表出しているのか、ということに詳しくなっていくことが出来ます。丁寧に積み重ねて練習していくことで、自分との出会い方がより充実していくのですよね。その過程で、自分の感情の存在を否定しなくなっていきます。こうあるべき、とか、そう思うものだ、という強制力や思い込みなどから手を離していけるのです。自分の中にある欲求や欲望、満たされぬままの感情を否定せず、ひとつずつ受け入れていくことは必須です、良い悪いではありませんから、良い人になろうとすることは逆に真実や目指したものから遠のくことにもなります。あるがままの自分(無自覚なままの自分の本性)を受け入れていく練習が積み重ねられていきます。ひとつずつ窮屈さから手を離していけるってことは、自分がのびのびしていくということ。環境に与える影響ものびのびとしたものになるでしょう。
練習の先にあるのですが、より高速化する意識で自分に向かっていくことで、これまで掘り起こせなかったものを掘り起こすことになり深い癒しを体験することもあるでしょう。謎解きに一歩前進が見られる場合もあるし、前世や宇宙の、これまでよりもより深いレベルでの物語と繋がることも可能になるでしょう。もちろん物語や出来事をどのように捉えるかという意識もより変容していくことになるでしょう。
いずれも最初の段階では、今の表面の自我にとって都合がよくないことになる場合が普通です。なので表面の感情としては、嫌な感じ、腹が立つ、などを経験するでしょう。ですが怖れることなかれ。これも仕組みなのです。本当によくないことが起こるのではありません。むしろ、本性の自分に近付いていくチャンスです。そういう時にこそ、一歩前へ、です。

2014.07.26 Sat l 誘導瞑想 l COM(0) TB(0) l top ▲

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