よく聞くのは理想と現実の落差について。あのようになりたいとかこうしたいって思うことがあって、それなのにいっこうにそれに近づかないよっていう声を聞くことがあります。
等身大の自分を受け入れることをうっかりしていると、理想だけが独り歩きするってことがあります。今ここにいる自分のことをちゃんと受け止めることも大切。悲しみや怒りや否定的な感情も、無いんじゃなくてちゃんとあるってことを受け入れていっぱい味わいましょう。
その上で未来の方に歩き出します。理想に向かって具体的に今の自分が出来る実際的なことに手を付けていきます。その間に味わうのはきっと、出来ないさーっていう感情や無理なんじゃないかっていう感情、うまくいかないことへの焦りとか落胆です。落胆することがあったならそれも味わってください。
落胆、それ自体が未来をつぶすわけではありません。落胆している自分から知るのは、環境への期待が強いという事実かもしれません。目的は褒められることでしたか? 目的は早く出来る人間になってしまえばいいってことでしたか? 自問自答の時間も大切です。自分から逃げることなくたくさん会話する習慣を持つようにするといいでしょう。落胆することで今まで行動し続けてきたことをやめてしまう、手を止め足を止め、考え込んで座り込んでしまう…ということが、未来への変容にストップをかけてしまうことです。過去に帰ろうとしてしまいます。
落ち込んだ時こそ、変容のチャンスと知って下さい。そこにグッと踏みとどまって味わいましょう。そうしてやめることなく歩き続けながら、未来の自分のイメージを描きましょう。
数か月、数年といった長期ビジョンは、出来事のみならず、自分の姿や生活感までも描くことが秘訣のひとつですよ。

2013.01.23 Wed l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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