一度立ち止まらないと、物事は変更できにくいものです。変えなきゃいけない部分があるとはわかっていても、正面に据えて見るということをまずは避けがちだったりもします。そういう時って、変えた方がいいであろうその部分をしっかりと見ていない、状況把握していない状態であることが多く、結果的に自分の問題点に対して漠然としていることがあります。
変えられるものに対して漠然としているというのは、自らの抱えたままの感情が問題になっている可能性が高いでしょう。やり過ごすことで、解決しない、という現実を無自覚にも選んでいるわけですが、これは日常を振り返れば私たち誰もが何度となく小さくも大きくも経験していることです。
だからこそ、自分で、「立ち止まろう」って思うということは、スゴイことなんだぞって、自覚しましょう。昔からの自分を振り返って、それが新たなことであるなら尚更です。変わろうとしている自分自身に大いに協力しましょう。
何度こけたって本当には問題じゃないのです。もし否定的なことを感じてしまうのだとしたら、今の自分の状態に嫌になってるのは自分自身でしょう。何度かこけるうちに自分を否定し動かなくなる自分と、何度こけても予定している自分の未来に向かって行動し続ける自分と、両者で違うのは心の有り様とそこからの行動です。目に見えるものじゃなく見えないもの、自分から溢れ出る感情によって私たちは左右されているのですよね。
私たちが私たちについてのことにもっと詳しくなっていこうとすることで、実際明らかになるものはとても多いでしょう。

2017.04.18 Tue l sana日記 l COM(0) TB(0) l top ▲